｢て形｣の作り方

Article in English:Variation of Japanese verbs-Conjunctive
本文章中文版：日文動詞變化-て形

て形

連用形の終わり	說明	他の例
五段活用動詞（Iグループ）
～き（ます）	きますをとって、いてをつけて 書(か)きます→ 書(か)いて 例外：行(い)きます→行(い)って	歩(ある)きます→ 歩(ある)いて 聞(き)きます→ 聞(き)いて
～ぎ（ます）	ぎますをとって、いでをつけて 泳(およ)ぎます→ 泳(およ)いで	急(いそ)ぎます→ 急(いそ)いで
～に（ます） ～み（ます） ～び（ます）	にます、みます、びますをとって、んでをつけます 死(し)にます→ 死(し)んで 休(やす)みます→ 休(やす)んで 遊(あそ)びます→ 遊(あそ)んで	住(す)みます→ 住(す)んで 飲(の)みます→ 飲(の)んで 読(よ)みます→ 読(よ)んで 呼(よ)びます→ 呼(よ)んで
～り（ます） ～ち（ます） ～い（ます）	ります、ちます、いますをとって、ってをつけて 帰(かえ)ります→ 帰(かえ)って 待(ま)ちます→ 待(ま)って 会(あ)います→ 会(あ)って	売(う)ります→ 売(う)って 持(も)ちます→ 持(も)って 洗(あら)います→ 洗(あら)って
～し（ます）	ますをとって、てをつけて 出(だ)します→ 出(だ)して	貸(か)します→ 貸(か)して 押(お)します→ 押(お)して
上下一段活用動詞（IIグループ）
～（e段）（ます）（下一段活用動詞）	ますをとって、てをつけて 食(た)べます→ 食(た)べて	教(おし)えます→ 教(おし)えて 開(あ)けます→ 開(あ)けて
～（i段）（ます）（上一段活用動詞）	ますをとって、てをつけて。この動詞は例外，勉強して 起(お)きます→ 起(お)きて	借(か)ります→ 借(か)りて 着(き)ます→ 着(き)て 浴(あ)びます→ 浴(あ)びて
スル動詞（IIIグループ）
します ～します	ますをとって、てをつけて します→ して 勉(べん)強(きょう)します→ 勉(べん)強(きょう)して	旅行(りょこう)します→ 旅行(りょこう)して 洗濯(せんたく)します→ 洗濯(せんたく)して
来(き)ます	この動詞は例外，勉強して 来(き)て	-

参照：

｢辞書形｣の作り方

｢ない形｣の作り方
｢た形｣の作り方
｢可能形｣の作り方
｢命令形｣の作り方
｢禁止形｣の作り方
｢意向形｣の作り方